2012年04月25日

フロイント工業


こりゃいい会社だ。
薬の表面をコーティングする技術で
世界最高水準を誇る企業。それがフロイント産業。

 

創業以来、47年間連続黒字を誇る、世界トップレベルの医薬製造メーカー


当社は、1960年代初め、世界に先駆けて錠剤のフィルムコーティング装置(機械装置)とフィルムコーティング液の開発に成功しました。
以来、造粒・コーティング技術をキーテクノロジーとして、医薬品および食品メーカーを主要ユーザーとする独創的な機械装置(ハード)並びに製剤技術(ソフト)による化成品の研究開発に専念して、研究開発型企業としての道を歩んでまいりました。
現在、その技術は、医薬品、食品分野を中心に、暮らしを取り巻く様々な分野で活用されており、「FREUND」ブランドは国際的にも高い評価を得ております。

フロイント産業は、今後とも研究開発体制の充実、販売力の強化並びに海外への展開を積極的に進め、業界のリーディングカンパニーとして、更なる飛躍と社会貢献を目指してまいります。

成長性の秘密

シェアトップクラス

☆安全性や使いやすさも大きな武器に、国内シェアは現在9割以上☆
当社は医薬品製剤をつくる機械装置と、医薬品製剤自体に使用される添加剤や、食品の品質保持剤といった化成品の両方を扱っている日本で唯一の会社です。私の現在の仕事は、製薬会社向けに機械装置を提案する営業です。主には設備の更新が中心になりますが、工場での生産設備の新設のケースもあります。
 コーティング装置では、当社は国内でも他を圧倒するシェアを占めています。業界では歴史が最も古い企業の一つでもあるため、お客様先で当社をご存じない方はほとんどいらっしゃいません。「フロイントの製品を買っておけば安心」と信頼いただいているのが大きな強みになっています。

海外展開に積極的

☆国内・国外で出願数を含め、300件以上の特許☆
2010年には、アイルランドに子会社「FREUND PHARMATEC LTD.」を設立。こちらをヨーロッパの拠点とする上、同社が誇る技術を駆使して、新たなる製剤技術を手掛けていきます。
また、北米、中南米マーケットは、米国アイオワ州の子会社「FREUND-VECTOR CORPORATION」を拠点とし、フロイント産業本体は、中国、インド、東南アジアの巨大マーケットに、積極的に進出して行く予定です。
フロイント産業の「フロイント」とは、ドイツ語で“友達”という意味。友達同士、知識や技術を集結して創立されたというところが会社名の由来であり、
熱き友情の結晶は、堅実に、着実に前進し、全世界の人々の快適な暮らしを支えている…。

経営ビジョンが優れている

☆創業以来黒字を維持☆
フロイント産業は、機械装置、医療品添加剤、食品品質保持剤というハードとソフトを組み合わせた技術開発力を武器に、国内外で高い評価を得てきた。
しかも同社は、1964年の創業以来、1度たりとも赤字に陥ったことがないという。 バブル経済の崩壊、リーマンショックと、世界経済の混乱をよそに、堅実に歩んでこられたその秘訣はどこにあるのだろうか?

「研究事業がメインですから、当然失敗もあります。しかし、実業以外で投資などの不確実なものに頼らない、すなわち、価値が減損するものを持たないという思想が根底にあるからだと思われます。バブル経済全盛期には各方面からさまざまな誘惑もありましたが、そこだけは全くブレませんでした」

創業当初より、自社工場を持たない開発型企業として設備投資などのリスクを軽減し、安定した事業を行うというビジネスモデルを、50年近く前より実現してきました。


ラベル:フロイント
posted by k at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 個別企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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