2013年01月20日

1兆ドル硬貨


さすがクルーグマン教授。

考えることが桁違いだ。


http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYE90G06O20130117?feedType=RSS&feedName=jp_column&virtualBrandChannel=13487&sp=true

村田雅志 ブラウン・ブラザーズ・ハリマン シニア通貨ストラテジスト(2013年1月17日)

米国では年明け早々、「1兆ドル硬貨」の発行が話題となった。連邦債務上限引き上げ問題をめぐる政府と議会の協議はこう着状態のまま。民間団体の超党派政策センターなどは、債務上限が引き上げられなければ2月半ばから3月初めの間に米政府がデフォルト(債務不履行)に陥るとの試算を発表している。

米国の記念硬貨に関する法律によると、政府は財務長官が適切と判断する量と種類のプラチナ硬貨を鋳造・発行できる。本法律をもとに米財務省が1兆ドル額面のプラチナ硬貨を鋳造・発行し、これを米連邦準備理事会(FRB)に持ち込み、財務省口座に入金すれば、米国債を発行せずに1兆ドルを調達することが可能となる。1兆ドルのプラチナ硬貨を鋳造する際に議会の承認は必要とされないので、債務上限引き上げ問題は一気に解決することになる。民主党のナドラー下院議員やノーベル経済学賞受賞者のクルーグマン教授が1兆ドル硬貨の発行に前向きな姿勢を示したことも、このアイディアが注目を集めるきっかけとなったようだ。


posted by k at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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