2012年11月23日

自民党祭りの東証



民主党は自民党の傘下になるのか??

http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/15508/


日本株上昇、脱デフレの自民に海外勢の期待



12月4日公示・16日投開票の衆院選で自民・公明主導の政権運営に期待感が強まり、東京市場は円安・株高の地合いが続いている。

Associated Press
期待先行だが反動売りへの警戒感も

東京市場では外為市場で円安基調が続いているのを受け、株式市場では日経平均株価が底堅い値動きとなった。前日よりは下げたものの、9000円台を維持。政権交代期待に伴う海外勢の日本株見直しに加え、対ドルで約7カ月ぶりの円安となった為替や米国株反発も追い風となった。株式市場では海外勢、特に米系の買いが指摘される。

足元の株価の上昇基調は、自民党の安倍晋三総裁が提唱するリフレ(緩やかなインフレ促進)策に向かうとの見方が強まっているためだ。2%程度の物価上昇率(インフレ)目標設定や日銀法改正までも視野に入れる安倍氏のリフレ論が市場関係者の拠り所だ。

みずほ総研シニアエコノミストの武内浩二氏は「安倍氏が実際にそうした政策を実行できるかどうかは分からないが、可能性はゼロではない」との見方を示す。

岡三証券日本株情報グループ長の石黒英之氏は、政権交代というよりも、デフレ脱却のスタンスを鮮明にしている自民党政権への期待感が米国勢の買いを引きつけていると指摘する。このため、金融市場にとっては衆院選で自民党の単独過半数がベストシナリオ、自民・公明の過半数がメーンシナリオという。

問題は、今後の支持率調査などで自民・公明の獲得議席が過半数を割り込むとの見方が強まったり、総選挙の結果が実際にそうなった時だ。その場合、期待先行で進んだ買いの反動売りが予想される。

自民・公明で過半数を割り込めば、民主党や日本維新の会などの第3極との連立も可能性として浮上する。岡三証券の石黒氏は「政策的に一致しない勢力が離党した民主が自民・公明に加わった方が、政策を進めやすい」とし、この3党による政権が望ましいとしている。

posted by k at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 株 金融 証券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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