2012年11月09日

日本直販が破綻


儲かってそうに見えて結構大変なんだなぁ
プライムもたしかつぶれちゃった?しなぁ

ネットショッピングの時代だモンな。


普通に営業しているぞ。
http://www.666-666.jp/

あのペン習字の通信教育もここだったんだ!



 



テレビショッピングの「日本直販」で知られる総通(大阪市)で、長年に渡って多額の粉飾決算を行なっていた疑惑が浮上している。

 関係者によれば、総通の2011年9月期における財務諸表上の純資産額は約70億円。ところが、「実際には90億円近い債務超過の可能性があることが明らかになった」という。

 これが事実だとすれば、合計160億円もの額が、実態よりも過剰に計上されていたことになる。但し、この中には不動産の評価損などが含まれている可能性もあり、全額が粉飾とは言い切れないようだ。

 粉飾決算は、「20年以上前から行なっていたとみられ、総通も詳細な時期や内容を把握していない」(関係者)という。

 総通は、創業者である喜多進氏が1961年5月に始めたペン習字の通信教育を行なう東洋ペン学会が前身。その後、72年10月に総合通信教育センターに変更した。

 総通の11年9月期の売上高は約256億円。業界紙によればテレビ通販売上高では国内11位。

 インターネットショッピングの台頭などに加え、近年はヒット商品に恵まれないこともあり、経営環境は厳しさを増していた。さらに12年9月期は、家電や健康食品事業などが伸び悩んだ。

 こうした中、今年5月末には金融機関への約定返済が止まり、リスケジュール(返済条件の変更)が要請された。その後、6月に総通から再建計画が出されたものの不十分な内容であったため、融資する金融機関らが7月末、話し合いを行なった。その際、監査法人が総通のデューデリジェンスの内容を発表し、粉飾の事実が明らかになった模様だ。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw425225

 

「喜多一族の同族会社ゆえ、ガバナンスに問題があるのではないか」

 粉飾を行なった理由については、「テレビコマーシャルを打ち続けるために、財務の健全性を維持しなければならなかったのではないか」と見る向きもある。

 総通の株式の大半は、創業者の長男で代表取締役である喜多俊憲社長とその弟の喜多良二専務が保有。それゆえ、粉飾という不正が長年にわたり行われた背景について、関係者の一人は「喜多一族の同族会社ゆえ、ガバナンスに問題があるのではないか」と指摘する。

 事実関係等について総通に取材を申し入れたが、「(粉飾決算を)行っていた事実はございません」とのみ回答。具体的な財務内容については回答を得られなかった。

 今回の粉飾が事実であるならば、役員陣の責任追及は避けられない。その上で、はたして多額の債務超過解消が可能なのか、また、支援企業が現れるのか否か。テレビ通販の老舗は窮地に立たされることになる。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 松本裕樹)

http://news.nicovideo.jp/watch/nw425225/2

 

 

 

 SankeiBizなどの報道によると、通信販売の日本直販20+ 件を運営する総通が11月9日、民事再生法の適用を大阪地裁に申請した。同日に地裁から保全命令を受けている。帝国データバンクによると、負債総額は約174億円。

 報道では、日本直販20+ 件はトランスコスモスをスポンサーとして通販業務を継続する方向で協議している。

 トランスコスモスはCNET Japanの取材に対して「基本合意書を締結した」とコメントしている。

 トランスコスモスの主力事業はアウトソーシングサービスで、コールセンター業務も請け負っている。日本直販20+ 件がトランスコスモスの顧客かどうかは「お客様の情報なのでコメントできない」(同社 広報宣伝部)としている。

11月9日 午後6時50分 追記:
トランスコスモス広報宣伝部から、総通は同社の顧客ではないという回答を得た。現時点で両社の間に取引関係はないという。

 今回の基本合意は「ビジネスの再建をともに務めるという合意」(同)であり、今後どのような形で再建を進めるか、事業形態や金額をふくめて詰めていく考えだ。

http://japan.cnet.com/news/business/35024262/

 

通信販売大手の「日本直販」を運営する総通(大阪市中央区)が9日午後、民事再生法の適用を大阪地裁に申請した。負債総額は約175億円。テレビショッピングのパイオニア的存在だったが、最近はヒット商品に恵まれず、インターネット通販業者の台頭で収益が悪化していたようだ。同日、債権者へ説明する。

 同社は、昭和36年にペン習字の通信教育事業として創業し、47年に通販事業に参入した。

 民間信用調査会社の東京商工リサーチによると、総通は、庭木の手入れに使う最大3メートル伸びる「高枝切りばさみ」、掃除機の先につけて、細かいゴミ掃除に便利な「スーパーはぼき」などのヒット商品を連発し、業績を拡大した。

 しかし、平成4年に新社屋を建てて負債が膨らんだほか、最近はヒット商品を生み出すことができず、ネット通販に押されて業績が悪化していた。

 同社の資本金は1千万円で、平成23年9月期の売上高は249億5千万円。従業員数は207人。

 民放テレビ各局では主に平日午後の時間帯で日本直販名義でCMを放映。民放FM各局では総通名義でラジオショッピング番組を放送している。

 日本直販の通販業務は、東証一部上場のトランスコスモス(東京都渋谷区)が、スポンサーとなり継続する方針で協議している。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121109/biz12110914240011-n1.htm

 

 

 
 
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