2012年09月10日

JAL,まさかの公開価格が仮条件上限


この吸い上げ金額でもやはりそれなりの需要はあるんだな。

下限で売れ残りかと思ったよ。





日本航空は訂正有価証券届出書を提出、公募・売り出し価格は1株あたり3790円に決定。仮条件は3500-3790円としていた。東証上場日は今月19日。

[東京 10日 ロイター] 9月19日に再上場する予定の日本航空(JAL)<9201.T>の公募・売出し価格は1株あたり3790円に決定した。仮条件は3500─3790円だった。有価証券届出書の訂正届出書で明らかになった。

 JALのIPOは、今年の世界のIPOで160億ドル超(1.25兆円)を調達した米フェイスブックに次ぐ2番目の規模になる。

 IPOのグローバルコーディネーターは大和証券。

http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201209100081.html

 http://nji.diary.to/archives/cat_226844.html

 http://nji.diary.to/tag/jal%E5%85%AC%E5%8B%9F%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E6%B1%BA%E5%AE%9A

[東京 10日 ロイター] 9月19日に再上場する予定の日本航空(JAL)<9201.T>の公募・売出し価格は1株あたり3790円に決定した。仮条件は3500─3790円だった。有価証券届出書の訂正届出書で明らかになった。

JALのIPOは、今年の世界のIPOで160億ドル超(1.25兆円)を調達した米フェイスブックに次ぐ2番目の規模になる。

IPOのグローバルコーディネーターは大和証券。

http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2012/09/81921.php

 

[東京 10日 ロイター] 9月19日に再上場する予定の日本航空(JAL)(9201.T: 株価,ニュースレポート)の公募・売出し価格は1株あたり3790円に決定した。仮条件は3500─3790円だった。有価証券届出書の訂正届出書で明らかになった。

JALのIPOは、今年の世界のIPOで160億ドル超(1.25兆円)を調達した米フェイスブック(FB.O: 株価企業情報レポート)に次ぐ2番目の規模になる。

IPOのグローバルコーディネーターは大和証券。

 

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE88903B20120910

 

『JAL「class J」新広告に嵐の翔潤が登場』と

『JAL再上場の公募売出価格が上限3790円に決定』の話題が拮抗中

 

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65704925.html

 

 

上場後株価は公募価格を割る可能性が高い

では、同社の上場後の株価は、どのように推移するだろうか?
結論は、同社上場後の株価は、公募価格(3790円と想定)を割る可能性が高いと判断する。
同社株の公募価格は、9月10日に3500円から3790円の間で決定される。上限価格の3790円で公募価格が決定した場合、株価水準はPER5.3倍と、ANAのPER13.3倍と比較すると割安感が漂う。同社は、破綻時に2兆3000億円の損失を計上しており、法人税を払っていない。また、2018年度まで法人税を払う必要がなく、この点を考慮して全日本航空(ANA)と比較する必要がある。法人税(40%と仮定)の課税を考慮したPERは8.8倍となり、法人税の支払いを考慮した同社の株価水準は、決して割安とは感じられない。

また、需給面からも、同社の株価は、公募価格を割る可能性が高い。同社が再上場に際し、日本国内で調達する資金額は約5000億円。8月東証の平均売買代金が約8700億円であり、東証の一日の売買代金の約60%にあたる規模が吸収されることになる。これだけの規模の金額を、長期保有、優待目当ての個人投資家から資金を調達することは難しい。値上がり期待を持った短期売買の資金も、同社IPOに多く流入することや、上場後、新たに同社株に資金が入りにくい現状の相場環境を考慮すると、売りが優勢ではなかろうか。

高い収益性を獲得し、急激な業績回復を果たした同社だが、株価水準・業績面からみると公募価格に割安感は感じない。航空業界の厳しい将来性などが騒がれていることや、現状の相場環境を考慮すると、上場後同社の株価は下落する可能性が高いだろう。

システムトレードで株価を予想

公募価格での投資は魅力が薄い同社であるが、上場後に株価が大きく下落する局面で買い付けを行えば、投資チャンスはあるのではないかと考えた。では、セカンダリーにおいてどのタイミングで投資するのが妥当であろうか。一概には言えないかもしれないが、今回の場合、同社上場後の株価推移は、日本市場において直近で行なわれた大型IPOと言う視点で考えれば、2010年に新規上場した第一生命(8750)に近い形になるだろう。2010年3月にIPOした第一生命(8750)は、公募価格14万円に対し初値16万円と初値が公募価格を14%上回るものの、その後は売り圧力に押される形で上場3日目に150100円まで下落した。

http://money.minkabu.jp/35031

 

 ●JAL特集 ◆公募価格¥3790 まだ売れ残りありとか?

 http://nji.diary.to/archives/cat_226844.html

 http://keizaikeizai.seesaa.net/article/291536778.html



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◆JAL 公募価格割れのウワサ?
Excerpt: http://keizaikeizai.seesaa.net/article/291536778.html
Weblog: ◆新興市場・テーマ株・関連銘柄・急騰株・銘柄リスト・IPO、そして仕手株攻略◆
Tracked: 2012-09-10 17:37
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