2012年01月01日

ユダヤの陰謀


よく、自分の不遇や貧乏を、
なんでもユダヤとか、フリーメーソンとかの所為にする人がいるけど、
陰謀というより、単に歴史的に長期戦略に長けている人や企業が、
多い人種、団体なんじゃないかな?と思う。

ユダヤ=フリーメーソンってのも間違いだしな。

でも、FRBってのは明らかにユダヤ組織だ。




その理由は、世界の重要な出来事、特に金融や国際政治などに関わる事件で重要な位置をユダヤ人が占めている事が非常に多く、本誌でも取り上げる機会が今後も多いと思われるため、その歴史や人生観などを理解しておいて頂きたいと思うからです。



ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は同根であり、同じ一神教であり、その唯一の神(ヤハウェ)は同じなのです。



第一回十字軍は、一応エルサレム奪回に成功したのですが、その過程でユダヤ教徒、イスラム教徒、そしてカトリック以外のキリスト教徒までが殺戮と略奪の対象となりました。十字軍こそが侵略者だったのです。

 しかし、せっかく奪回したエルサレムは、すぐにまたイスラム教徒によって奪い返され、結果十字軍は計8回も派遣されるのですが、結局ベネティアやジェノアなどの都市国家の商人達を富ませただけとなる

聖地巡礼に大量の資金を持って行けないので、まずテンプル騎士団が預かり、巡礼者は旅の途中でテンプル騎士団の発行した「預かり証」のようなもので換金していました。

西ローマ帝国が滅びた476年以降は、ゲルマン人のフランク王国がヨーロッパの覇権を握っていましたが、カロリング朝のカール大帝の死後、843年に現在のフランス、ドイツ、イタリアの三国に分裂してしまいました。(2月1日付け「バチカン銀行の闇 その1」を御参照下さい)

フィリップ4世は、教皇庁を自国内のアビニョンに移動させたり(アビニョンの捕囚。1309年〜1377年)、南仏を手に入れるために、南仏のトゥルーズに拠点のあったキリスト教カタリ派を、教皇庁に異端と認定させて大量虐殺したり、教皇庁の威光を目いっぱい使いました。

 当然、テンプル騎士団からも多額の資金を借りていたので、抹殺して借金の棒引きと財産の強奪を考えました。そこで1307年10月13日にフランス全土のテンプル騎士団を一斉に逮捕しました。罪状は悪魔崇拝をしたとか訳の分からないもので、罪を「自白」するまで拷問を加えました。そして全員有罪として財産を没収し、総長ジャック・ド・モレーをはじめ幹部を死刑(火あぶり)にしました。この10月13日が金曜日だったので、今でも13日の金曜日は不吉だと言われているのです。


2007年10月になってやっと、現在のベネディクト16世が当時の裁判記録を精査させ、
テンプル騎士団の名誉が回復された


聖ヨハネ騎士団は正式名称を「ロードスおよびマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会」といい、名前のごとくエルサレムで医療活動を行う目的でローマ教皇から設立を認められました。

 ロードス騎士団ともマルタ騎士団とも言われています。



前回は、第一回十字軍(1096年)の結果、聖地エルサレムを奪回したカトリック教徒を聖地巡礼のときに警護する事を目的に認可されたテンプル騎士団が、ローマ教皇から各種特権とヨーロッパ諸侯からの膨大な寄付により巨額の財産を作り、今で言う銀行業務を始めました。ところが1307年に巨額の負債をテンプル騎士団から負っていたフランスのフィリップ4世が、悪魔崇拝などの冤罪をかぶせてテンプル騎士団を追放し、財産を奪いましたが、一部のメンバーと巨額の財産の一部がスコットランドなどに渡ったところまで書きました。

フリーメーソンの起源として2説あります。

 ひとつは、1360年にイギリスのウインザー城建設に狩りだされた石工(いしく)が、その後数百年にわたりヨーロッパ各地でのゴシック建設を独占すべく、そのノウハウを門外不出とするために作った組合説。

日本の会員第一号が幕末の頃にいた西周(にし・あまね)だといわれています。
 同じく幕末時に幕府軍と薩摩・長州軍をけしかけて双方に武器を売りつけ、巨額の富を得たトーマス・グラバーはスコットランド出身なのですが、ユダヤ人でもフリーメーソンでもありません。単なる武器商人が、今でも世界各地で行っているノウハウで、日本で商売をしていただけで、その手先が坂本竜馬や岩崎弥太郎(三菱グループの創始者)なのです。
 私は、なぜ坂本竜馬が英雄だといわれているのかまったくわかりません。

銀行業務はユダヤ人の専売特許のようになっていきます。しかし、これらともテンプル騎士団との関係は出てきません。



posted by k at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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