2011年12月18日

共立印刷 神栄 日本ピストン


小型 東証一部低位、
おもしろいな。


【トラトラ株】「共立印刷」に注目!復興需要が堅調

2011.12.18


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 日経平均は11月25日の8135・79円を目先の底値にして、12月7日には8729・81円までの戻りを演じた。しかし、その後は戻り売りに押され、さえない動きを続けている。この最大の理由は、欧州債務不安だ。独仏などユーロ圏諸国が格下げされるとの懸念が燻り続けているのだ。

 世界の投資家は、欧州中央銀行(ECB)が重債務国の国債買い入れを増やさないことに失望している。実際、14日の欧州債券市場では、イタリアの長期国債利回りが7%を上回って推移した。また、14日の外国為替市場では、一時1ユーロ=1・2945ドルと、1月11日の1・2904ドル以来約11カ月ぶりの安値を付けた。このような投資環境では、主力株は買えない。引き続き、個別の材料株物色で乗り切るしかないだろう。

 まず、共立印刷(7838)は、業績変化率の高い、低位材料株として注目する。12年3月期通期連結業績予想は、前期比10・5%増収、41・4%営業利益増益の見通し。また、12年3月期の1株当たりの年間配当は7円(前期は4・50円)の予定。第2四半期時点では、震災からの復興需要が堅調に推移したことにより、流通業界、通販業界のチラシ、カタログ、ダイレクトメールなどの印刷受注量が増加した。

 さらに、オフセット輪転印刷機を中心にしながら、今後の需要増加が見込まれる多品種・小ロット印刷に対応したUV平台印刷機およびオンデマンド印刷機を増強している。

 次に、神栄(3004)は有配の低位材料株として注目する。12年3月期の1株当たりの年間配当は5円(前期は無配)の予定。アパレル分野では、OEM事業においては採算性を重視したため、取り扱いは減少したが、採算面は改善している。

 小売事業では、エレガンス系ファッションが回復傾向にあることと積極的な店舗展開により、取り扱いは順調に推移している。センサ関連機器分野は、震災の影響による自動車業界の減産によって、車載空調センサの取り扱いは低調だが、加湿器や空気清浄機などの民生用センサ、また施設空調用センサや屋外大気環境計測用センサの取り扱いは伸張している。

 そして、日本ピストン(6461)は自動車関連の出遅れ低位株として注目する。11年11月10日、12年3月期通期連結業績の上方修正を発表した。これが評価ポイント。売上高は480億円(前回予想比4・3%増)、営業利益は33億円(同10・0%増)、経常利益は27億円(同12・5%増)、当期純利益は22億円(29・4%増)に上方修正した。震災後の自動車生産の正常化が当初想定より前倒しして進捗(しんちょく)したことが上方修正の理由だ。(株式会社カブ知恵 代表取締役・藤井英敏)

http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20111218/inv1112180814000-n1.htm

posted by k at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | IT 情報通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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