2011年12月11日

来週の相場


餅つきムードで楽しそうだな。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LVWNJ50UQVI901.html

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20111210-00934012-fisf-market\\

12月9日(ブルームバーグ):国内では企業物価指数や企業短期経済観測調査(短観)、大王製紙やオリンパスの決算が発表される。 海外では米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれ、米消費者物価指数(CPI)が発表される。


<焦点>
●12日に11月の企業物価指数が発表される。ブルームバーグ調査によ
る事前予想値は、国内企業物価指数で前年同月比1.5%上昇。
●13日に11月の投信概況が発表される。
●13日に米FOMCが開かれ、日本時間14日午前4時15分に結果を発
表する。
●14日に大王製紙が延期していた4−9月期決算を発表する。オリンパ
スもこの日が延期していた4−9月期決算の発表期限。
●15日に12月調査の日銀短観が発表される。ブルームバーグ調査によ
る事前予想値は大企業・製造業の業況判断指数(DI)でマイナス2
(前回はプラス2、前回時の今回予想はプラス4)への悪化。
●16日に11月の米CPIが発表される。

【12月12日、月】

<国内予定>
●11:00 藤村修官房長官、定例記者会見(首相官邸)
●11:00 東京電力、原発事故についての記者会見(本社)
●16:00 藤村修官房長官、定例記者会見(首相官邸)
●16:30 日本銀行、フェイルの発生状況(11月)
●16:30 東京電力福島原子力発電所、事故対策統合本部の共同会見
(東電本社)

<国内経済指標予定>
●8:50 企業物価指数(11月、日本銀行発表)、「国内企業物価指数
は前年同月比1.5%上昇した」(予想)
●11:00 中古車販売台数(11月、日本自動車販売協会連合会発表)
●13:30 商業販売統計(10月確報、経済産業省発表)
●14:00 消費動向調査(11月、内閣府発表)
●15:00 工作機械受注(11月速報、日本工作機械工業会発表)

<海外予定>
●米 財政収支(11月)


【12月13日、火】

<国内予定>
●−−− 株式新規公開−サンセイランディが大証ジャスダックに上場
(公開価格は500円)
●−−− 閣議(首相官邸、終了後に安住淳財務相、古川元久経財相
らが記者会見)
●閣議後 藤村修官房長官、定例記者会見(首相官邸)
●10:00 日本銀行、営業毎旬報告(10日現在)
●10:30 財務省(理財局国債課)、5年利付国債の価格競争入札。
「表面利率(クーポン)は前回11月15日入札の100回債
より0.1ポイント高い0.4%か横ばいの0.3%」(予想)。
発行額は前回より1000億円増の2兆5000億円程度
●10:30 財務省(理財局国債課)、20日実施の国債流動性供給入札
の発行額発表。「前回債と同じ3000億円程度」(予想)
●11:00 東京電力、原発事故についての記者会見(本社)
●14:00 日本銀行、企業物価指数2010年基準改定についての最終案
●15:00 投資信託協会、11月の投信概況(東証)
●16:00 藤村修官房長官、定例記者会見(首相官邸)
●18:00 東京電力、原発事故についての記者会見(本社)

<国内経済指標予定>
●8:50 第3次産業活動指数(10月、経済産業省発表)
●11:00 発受電速報(11月、電気事業連合会発表)

<海外予定>
●欧 ZEW景況感指数(12月)
●欧 ドイツ連邦銀行(中央銀行)のバイトマン総裁、講演
●米 小売売上高(11月)
●米 企業在庫(10月)
●米 連邦公開市場委員会(FOMC)


【12月14日、水】

<国内予定>
●−−− 株式新規公開−ネクソンが東証1部に上場(公開価格は
1300円)
●11:00 藤村修官房長官、定例記者会見(首相官邸)
●11:00 東京電力、原発事故についての記者会見(本社)
●16:00 藤村修官房長官、定例記者会見(首相官邸)
●18:00 東京電力、原発事故についての記者会見(本社)
●−−− オリンパス、過去の買収案件での不透明な支出をめぐり延期
していた4−9月期決算の提出期限
●−−− 大王製紙、前会長の井川意高容疑者による巨額借り入れ事件
の影響で延期していた4−9月期決算を発表

<国内経済指標予定>
●8:50 マネタリーサーベイ(10月、日本銀行発表)
●13:30 鉱工業生産(10月確報、経済産業省発表)

<海外予定>
●欧 ユーロ圏鉱工業生産(10月)
●欧 ドイツのショイブレ財務相、ドイツ連邦銀行(中銀)のバイト
マン総裁、講演
●米 MBA住宅ローン申請指数(先週分)
●米 アトランタ連銀のロックハート総裁、講演
●米 輸入物価指数(11月)
●米 ポスティングシステム(入札制度)で大リーグ挑戦を表明した
日本ハムのダルビッシュ有投手の入札締め切り


【12月15日、木】

<国内予定>
●10:30 財務省(理財局国債課):20年利付国債の価格競争入札の
実施。「表面利率(クーポン)は前回11月22日入札の131
回債より0.1ポイント高い1.8%」(予想)。発行額は前回
と同じ1兆1000億円程度
●10:30 財務省(理財局国債課)、22日入札の2年利付国債(1月
債)の発行予定額提示。「発行額は前回11月29日入札の
311回債と同じ2兆7000億円程度」(予想)
●11:00 藤村修官房長官、定例記者会見(首相官邸)
●11:15 志賀俊之日本自動車工業会会長(日産自動車最高執行
責任者)、定例記者会見(自工会)
●11:00 東京電力、原発事故についての記者会見(本社)
●16:00 藤村修官房長官、定例記者会見(首相官邸)
●16:30 東京電力福島原子力発電所、事故対策統合本部の共同会見
(東電本社)

<国内経済指標予定>
●8:50 企業短期経済観測調査(短観12月調査、日本銀行発表)、
「大企業・製造業の業況判断指数(DI)はマイナス2
(前回はプラス2、前回時の今回予想はプラス4)に悪化し
た」(予想)
●8:50 対外対内証券売買(先週分、財務省発表)
●13:00 マンション発売(11月、不動産経済研究所発表)

<海外予定>
●欧 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁、講演
●欧 ユーロ圏消費者物価(CPI、11月)
●米 新規失業保険申請件数(先週分)
●米 ブルームバーグ消費者信頼感(先週分)
●米 生産者物価指数(11月)
●米 経常収支(7−9月)
●米 ニューヨーク連銀製造業景気指数(12月)
●米 鉱工業生産、設備稼働率(11月)
●米 フィラデルフィア連銀景気動向指数(12月)


【12月16日、金】

<国内予定>
●−−− 株式新規公開−イー・ギャランティが東証2部に上場(公開
価格は781円)、ダブル・スコープが東証マザーズ上場
●−−− 閣議(首相官邸、終了後に安住淳財務相、古川元久経財相
らが記者会見)
●閣議後 藤村修官房長官、定例記者会見(首相官邸)
●11:00 東京電力、原発事故についての記者会見(本社)
●午 後 オリンパス、三井住友銀など取引銀行団向けに決算などの
説明会を開催
●16:00 藤村修官房長官、定例記者会見(首相官邸)
●18:00 東京電力、原発事故についての記者会見(本社)
●−−− 決算発表−エイチ・アイ・エス(10月前期)

<国内経済指標予定>
●8:50 企業短期経済観測調査の全容(短観12月調査、日本銀行
発表)
●11:00 電力需要(11月速報、電気事業連合会発表)
●13:30 特定サービス産業動態(10月確報、経済産業省発表)

<海外予定>
●欧 25カ国新車販売台数(11月)
●欧 シカゴ連銀のエバンス総裁、講演
●欧 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁、イングランド銀行(中央
銀行)のキング総裁、イタリア銀行(中央銀行)のビスコ総裁、
欧州金融安定ファシリティー(EFSF)のレグリング最高経営
責任者(CEO)、コンファランスに出席
●欧 ユーロ圏貿易収支(10月)
●米 消費者物価指数(CPI、11月)
●米 ダラス連銀のフィッシャー総裁、講演
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LVWNJ50UQVI901.html

 「失望売り」の言葉が飛び交った9日の東京株式市場。現地8日、ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が欧州国債の買い入れ拡大に対して否定的な発言を行ったことから、同日のNYダウが前日比198ドル安となり、好転ムードが広がりかけていた日本株に冷水を浴びせた。

 しかし、ECBはもともとが物価安定のみを政策目標に掲げているワン・マンデート(組織使命)の中央銀行。日本銀行のように、「物価安定」と「金融システムの安定」の二つを大きな目標としているわけではない。インフレを誘発しかねない国債買い入れ増について、ECBが容易に「OK」するはずがないにもかかわらず、「もしかしたら」と淡い期待を抱いてしまったところにマーケットの早とちりがあった。

 だが、株価に織り込み済みとはいえ、政策金利を0.25%引き下げて過去最低の水準とし、金融機関へ大胆に融資する期間も1年から3年に延長するなど、打つ手はポジティブ。一方、8日から開幕したEU(欧州連合)首脳会議ではESM(欧州安定メカニズム)の前倒しで合意。EU条約の改定をめぐってドイツなど主要国の足並みは乱れたが、総じて「危機克服」に向けた各国の問題意識は、ギリシャの国民投票問題で大揺れした10月下旬当時に匹敵する高まりだ。

 高みの見物風に、事態の推移を冷ややかにとらえるのは簡単。しかし、株価はこうした動きが発奮材料となって活路を切り開く“危機バネ”相場第2幕を探り始めた形跡がある。

 主力株の動向に、その兆しが現れている。日経平均株価は11月25日に年初来安値を付けた。ところが、TDK <6762> とコマツ <6301> は10月5日にボトムアウト。日立製作所 <6501> 、三菱電機 <6503> 、安川電機 <6506> 、三菱商事 <8058> も同日の安値組だ。ファナック <6954> 、三井物産 <8031> は一歩早く10月4日に底打ちした。日経平均と横並びで低速するソニー <6758> やトヨタ自動車 <7203> とは、値運びが明らかに違う。

 先んじて底をたたき、上昇トレンドに転換した「強い主力株」は、来週(12−16日)の焦点。同時に景気の不透明感を“肥やし”にするように連日にぎわう低位材料株も、師走相場らしい人気をキープするだろう。

 11月の機械受注減、海外景気減速の波及論など弱気ムードを誘う材料は数多いが、一方で外国人が11月第5週、5週ぶりに買い越した。強弱両材料の綱引きによって、日経平均は8500円前後のもみ合いと見るが、来週は指数よりも、「中身」が問われる局面。タイムスケジュールでは、15日発表の日銀短観が特に注目される。(赤間憲明)

提供:モーニングスター社
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20111210-00930829-mosf-stocks

日経平均は欧州イベントに振らされる展開だった。週初は11月米雇用統計で失業率が8.6%(予想9.0%)と2009年3月以来の低水準まで改善したこと、イタリアが300億ユーロ規模の緊縮財政策を発表したことが好感されて日経平均は8700円を回復。しかし、翌日には米S&Pによるユーロ圏の格下げ方向への見直し発表を受けて8600円を割り込んだ。その後も欧州中央銀行(ECB)理事会による国債買い入れ増額や欧州連合(EU)首脳会議での財政規律強化のための基本条約改定合意への期待から反発をみせるものの、ECBのドラギ総裁が会見で国債買い入れ策について慎重な見方を示したことが失望につながり、週末の日経平均は8500円割れ寸前まで売られた。

EU首脳会議では国際通貨基金(IMF)に最大2000億ユーロを拠出することで合意、見返りに緊急融資での協力を拡大してもらう方針。欧州安定メカニズム(ESM)の規模で5000億ユーロを上限することで合意。外交筋によると規模については2012年7月に再検討する。また、「財政協定」では合意したが、条約改正については英国が反対し、27全加盟国の合意は得られず。週末の欧米市場はEU首脳会議で財政規律の強化案に合意したことが評価されたが、危機対応は力不足との見方から依然としてユーロ不安がくすぶる状況は続くことになろう。

欧州情勢の影響を受けやすい状況は変わらないが、EU首脳会議での強化案の合意により、今週は一先ず欧州から離れることが期待される。米国の景気楽観論の広がりや中国が金融政策を緩和方向に転換するとの期待は相場の支えとなろう。

なお、先物・オプション特別清算指数算出日(SQ)が通過、クリスマス休暇によって海外勢の資金流入が細るなど需給面で変化が生じる可能性がある。ただし、11月第5週(11月28日-12月2日)の三市場投資主体別売買内容調査によると、海外投資家が5週ぶりに買い越しに転じた。ヘッジファンドの決算要因が通過し、一先ず欧州から離れることにより、年末高を意識した自律反発の展開が期待される。

また、14日にはオリンパス<7733>の決算発表の提出期限となる。監査法人から適正との意見を得られず、事実上、監査未了で関東財務局に提出される可能性が伝えられている。東証は直ちに上場廃止とはせず、引き続き審査する方向。とはいえ期限までに決算報告が行われれば、日本の企業統治(コーポレートガバナンス)に対する不信感も一先ず落ち着いてくるだろう。

また、トヨタ<7203>はタイの洪水の影響から11月に今期予想を白紙撤回していた業績予想を9日に発表。2012年3月期の連結営業利益の見通しを2000億円(白紙撤回前は4500億円)に大幅に下方修正した。下落基調が続き、PBR1倍割れ水準の株価に対してアク抜けが意識され、これが幅広い景気敏感株への自律反発につながる展開が期待される。

さらに、東証マザーズに先週上場したリブセンス<6054>の好調によって、個人のセンチメントは良い。今後は3社が予定されており、14日のネクソン<3659>は機関投資家の注目度も高いとみられる。16日にはリチウムイオン2次電池の基幹部材である絶縁材を手掛けるダブル・スコープ<6619>が上場する。IPOの好調が他の中小型株や材料株物色への波及をもたらし、年末高への意識がより強まることに期待。

そのほか、年明け以降は補正予算が動き出すことにより、復興需要など内需主導での景気押し上げが見込まれている。東電<9501>によると、週末の電力使用量は94%だった。復興・復旧ほか、節電意識から省エネ関連といったテーマ銘柄への物色が活発化する可能性がありそうだ。そのほか、政府は12年4月で期限切れとなるエコカー減税制度を延長する方針を固めたと報じられている。トヨタのアク抜けと、ダブル・スコープ上場により、次世代自動車関連への物色も意識されよう。


《YT》
株式会社フィスコ




posted by k at 09:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 株 金融 証券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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オリンパス 上場維持確定?
Excerpt: どうやら、ひとまず上場維持の方向?らしい。 根拠 http://keizaikeizai.seesaa.net/article/239857559.html 理由 http://nji.diar..
Weblog: ◆極秘株情報 裏経済 FX裏話 インサイダー情報 マル秘事件◆
Tracked: 2011-12-11 09:44
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