2011年09月30日

九電社員 なかなかの役者じゃのう〜〜

プルサーマル討論会、九電社員が農家装い発言
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110930-OYS1T00172.htm九州電力の「やらせメール」問題に関する第三者委員会の調査結果で、またも驚くべき事実が判明した。2005年のプルサーマル発電を巡る佐賀県主催の公開討論会で、県と九電が事前に進行を打ち合わせ、九電社員が農家になりすまして発言するなど巧妙な世論操作の実態が浮かび上がった。

 討論会では、18人が質問に立ち、賛成派8人のうち7人が九電関係者だった。ほとんどが九電が用意した原稿を読み上げる形で発言。

 最初に質問した社員は手帳を見ながら、「危ない、危ないと言われて、玄海1号機が運転を開始して30年近くたつが、私の家で作っている米とか野菜が放射能の影響で売れなくなったことはない」と農家を装った。

 続いて質問に立った九電関係者は、プルサーマル導入を時速100キロで走ると脱線する電車に例え、「今までは時速60キロで走っていて、これからは時速62キロか63キロで走ることになるということか。時速が2〜3キロ上がると危険性は増すが、脱線しないというのも一つの見方だと思う」と発言。推進派のパネリストは「1人で乗っている時は軽いのでブレーキがよく利くが、荷物を載せると利きが悪くなるというのと同じ。急ブレーキが利くことは確認されている」などと滑らかに答えた。

(2011年9月30日 読売新聞)
posted by k at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災 放射能 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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