2011年07月30日

セミが居ないのは、放射能の所為?地震の所為?

アブラゼミの声を聞かないまま、ミンミンゼミの季節に入ってしまった。

セミってうるさいなと毎年思っていたけど、
聞こえなくなると寂しいな。








同記事では、「蝉と地震」の関係については古来様々な関連性が指摘されており、これは蝉は地震の前兆を感じ取り、七年に一度の“開花”の時期をずらすためだとしています。
 例えば1923年(大正12年)9月1日に起きた関東大震災では、同年7月から8月にかけて、神奈川県橘樹郡登戸村(現川崎市多摩区)一帯で蝉が全く鳴かなかったことが記録されており、同様の現象は埼玉や伊豆半島でも見られたということです。
 また1707年(宝永4年)の夏には、伊勢国萩原(現三重県亀山市)でやはり蝉が全く鳴かなかったという記録が残されているそうです。この年10月には宝永地震、同年11月には富士山の宝永噴火が起きています。
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-87c2.html


果ては携帯電話の電磁波でミツバチがいなくなったというドイツの研究例から、地震による電磁波発生も昆虫が感知しているのではと推論し、「これから2年でソフトバンクが一兆円規模で携帯基地局を増設して、さらに生態系が変わっていまうかもしれない」という、大変示唆に富むコメント(52さん)もありました。
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-87c2.html

専門家の金杉隆雄氏(群馬県立ぐんま昆虫の森の昆虫専門員)は、
 「…昆虫の成育には、毎日の気温を足し、何度まで達したら羽化するという積算温度が指標となる。今年は春先から5月まで寒かったので積算温度が達していないのかもしれません」と分析し、また噂になっいている地震や放射能の影響については、
 「例えば、津波や液状化で、直接、土に影響があれば、セミにも変化が出るかもしれない。放射能の影響は長い目で見ないとわからないことです」

 私自身は金杉氏の説を読んでほぼ納得しました。つまり、今年の春は寒かったため「積算温度」が足りず、まだ蝉が成虫化していない地域が多いということのようです。蝉が鳴かないことと、今回の地震、津波、放射能飛散とは、直接的関係はあまりないのではないでしょうか?(そう言えば08年も、3月から5月にかけて雨がちの天候不順の年でした。)
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-87c2.html

蝉(セミ)と地震の関係については、古来から様々な関連性が指摘されている。
即ち、地震の前兆現象を蝉が感じ取り、七年に一度の”開花”の時期をずらすと言う訳である。
1923年(大正12)9月に起こった関東大震災では、同年の7月から8月にかけて、神奈川県橘樹郡登戸村(現川崎市多摩区)の一帯で蝉が全く鳴かない夏であったと記録されている。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/468.html

逃げ方を知っている生き物の抜粋。
蛙の鳴かない・・ツバメのいない田圃/ザリガニが集団で農道横断/車に轢かれた亀が目につく道路/モグラがいなくなった公園/季節外れの鶯の声/雉の姿を見なくなった竹やぶ/猫が徘徊しなくなった駐車場/金持ちが国外逃亡・・本命の蝉さんは兵ものどもを尻目に留眠です。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/468.html

セミの奇形?
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/46902969.html
いや、こりゃ単に羽化失敗でしょう。

気づいたことは、セミが鳴かないという地域は東京の都心を始めとする「都会」が主であるということ。言い換えると、ヒグラシやニイニイゼミといった、主に盛夏前半の6月末に出現し7月中にピークを迎えるセミが少ない場所であること、です。たとえば先日「広島の平和公園周辺でセミが鳴かない」という問い合せがありましたが、平和公園に主に分布するセミはクマゼミとアブラゼミです。あまり一般の人が気づかないだけで、同じ広島市内で今月ヒメハルゼミは大合唱していました。

そして「セミが鳴かないと」いう人は「梅雨が明ければセミが鳴く」と勘違いされているように思います。セミは時期が来ると羽化するのであって、梅雨明けが早まっても、急に対応して大幅に羽化を早めることは難しいのです(セミはそもそも早める気がない)。今年は梅雨明けが例年になく早かったために、夏空が広がっていてもセミが鳴かない状態になるわけで、それを異常な状態ととらえていらっしゃるようです。

通常、都会で鳴くアブラゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミは7月の中旬以降に羽化を開始するために(鳴くのは羽化後数日経ってから)、7月10日前後に梅雨が明けた(実は梅雨明け宣言の前、6月末から夏空が広がった)今年は梅雨明けの後10日〜2週間の間セミが鳴かないか少ない状態になるわけです。

7月も19日になり、そろそろアブラゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミも続々と羽化を開始している頃ですので、セミが鳴かないという訴えも急速に解消されることでしょう。

驚くのは、これをさらに福島の原発事故の影響だと考える人がいること。いろいろ不安になることはわかりますが、セミが死滅するような状況が起こる前に人は死んでいるでしょう。彼らはひ弱な人類と違い逞しいのです(ネットによると、福島ではちゃんとセミは鳴いているそうです)。大震災被災地ではハエの大量発生が問題になっていることを思い出して下さい。

なんでもかんでも原因を特定のことに求めようとするのはお止め下さい。
http://zikade.tea-nifty.com/klingenlassen/2011/07/2011-3e53.html



梅雨が明け炎熱の太陽が照り付ける毎日ですが、今年は何かが違うと思いません? そう、せみ時雨が静かです。セミはどこへ行ったのでしょう。

 13日朝、福岡市中央区六本松で犬を散歩させていた田中恵美子さん(67)も「今年はうるさくないですね」と静かな夏を実感していた。

 福岡管区気象台によると、福岡市のアブラゼミの初鳴きは9日で、平年より1日、昨年より8日遅い。平年は8日に初鳴きするヒグラシは今年はまだ鳴いていない。

 セミは幼虫として5−7年を土の中で過ごし、羽化すると1週間から10日ほどで寿命を迎える。羽化が遅れているのだろうか。

 セミだけでなく、他の生物も季節が遅れているようだ。鹿児島大農学部の坂巻祥孝(よしたか)准教授(昆虫生態学)の調査では、6月下旬に発生するはずの稲の害虫ウンカが今年はまだ確認できない。アゲハチョウも7月上旬は幼虫が生まれているころなのに、産卵もまだ。チャノコカクモンハマキというガも幼虫が生まれる時期だが、ふ化していない卵が多い。坂巻准教授は「4−6月の平均気温と何らかの関係があるのでは」という。

 京都大大学院の沼田英治教授(動物生理学)も「6月までの平均気温が低ければセミの羽化は遅れる傾向にある」と解説する。沼田教授によると、気温が高いほど発育が進み羽化に至りやすくなる「積算温度の法則」がある。だが気象台によると、今年6月の福岡市の平均気温は23・9度で平年より0・9度高い。何ともミステリー。

 「セミは集団でしか鳴かない習性がある。仲間が鳴き始めるのを待っているのでは」と推理するのは、群馬県立ぐんま昆虫の森の茶珍護(ちゃちんまもる)昆虫専門員だ。阪神大震災の年もセミは静かだったそうだが、京大の沼田教授は「地震とセミの数の関係が研究されたこともあったが実証されなかった。偶然でしょう」。

 北九州市立いのちのたび博物館で昆虫を担当する上田恭一郎学芸員は「梅雨明けにはまずニイニイゼミが鳴き始めるが、シー…という高い声なので耳を澄まさないと気付かないのでは」。セミは消えたのではなく、ひっそりと過ごしているのかもしれない。いずれにしても、クマゼミやアブラゼミの合唱はこれからのようだ。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/253245


セミが夏になっても鳴かないのには大震災の前兆ではないかと懸念する声もある。セミと地震の関係については昔から関連性が指摘されてきたとネット上で話題になっており、古くは1707年の宝永地震、1923年の関東大震災、1995年の阪神大震災の事例が挙げられている。
http://www.j-cast.com/2011/07/16101632.html?p=2
posted by k at 23:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 震災 放射能 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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今年もセミが鳴かない気がするんだが・・・
Excerpt: 気のせいなのかなぁ? http://keizaikeizai.seesaa.net/article/217553527.html
Weblog: ◆極秘株情報 裏経済 FX裏話 インサイダー情報 マル秘事件 裏情報◆
Tracked: 2012-07-15 15:37
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